2858件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

平井保彦議員          1 人口減少少子高齢化進行に対する行政備えについて           (1)人口減少少子高齢化進行に対して、その「抑制」と「備え」をどのように区別して市政に取り組まれているか伺います。           (2)人口減少少子高齢化によって発現する行政課題について、何を想定しどのように備えているかを伺います。           

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

したがって、市街化調整区域である笠戸島地域では、空き家あるいは更地が年々増え続ける現状であり、少子高齢化、過疎化、店舗の集約化が進む今日では、ややUJIターンとかけ離れた施策であるように考えます。 そこで、せめてUJIターン希望者には一時的に市街化調整区域指定解除を行い、地域振興過疎化防止につなげていただきたいと考えますが、このことにつきましての御所見を説明してください。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

ここ数年、人口減少少子高齢化課題に加え、新型コロナ感染症などの影響により、私たちや市を取り巻く社会経済環境が大きく変容しております。そして、大規模災害への備え公共施設適正管理デジタル化対応など、新たな行政事業多様化複雑化する市民ニーズへの対応が求められています。 令和3年度に、第5次行革が終了し、今年度からは第6次行革が始まっています。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

しかしながら、アスベスト対策豊井まちづくり事業など、今後どれだけの負担増になるのか予測困難な費目もあり、今後の多額な投資の見込みについてはどのように予測しているかとの問いに対し、公共施設維持管理費少子高齢化デジタル化による様々な経費増大するものと予測している。投資に見合う費用対効果を見極めながら対応していかなければならないと考えているとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

こうした中で、やがて迫りくる少子高齢化、人口減少財政硬直化の歯止めとして、これらに対応すべく、市民の幸せにつながる、遠大な将来都市を目指しておられます。その目指す都市像の、第一歩の目的の手段として、今回の防災交流文教ゾーンとして、柳井複合図書館建設等の予算を、計上されたものでありまして、柳井市のまちづくりの根幹をなすものであります。

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

将来の人口減少少子高齢化財政運営の悪化から都市機能立地促進や空家、空地の有効活用企業誘致や雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。それらの基本方針に基づいて、柳井市の将来の遠大な計画第一歩として、この防災文教交流ゾーンは必要不可欠であります。             

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

近年、少子高齢化進展、マイカーに依存した生活スタイルの定着や公共交通事業者運転手不足等背景に、公共交通を取り巻く環境は厳しさを増しており、暮らしを支える社会基盤一つとして、市民日常生活を支える移動手段を確保することは重要であると認識しております。 このような中、本市では、下松地域公共交通網形成計画に基づき、各事業取組を進めてまいりました。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

大きい項目1番として、少子高齢化及び人口減少がもたらす諸課題についてお尋ねいたします。 國井市長は本年の公務始め式で、次のように述べられたと報道されました。 「東洋経済新報社の住みよさランキングで、下松市は今年度過去最高位の10位になった。今年は、その住みよさを市民誰もが実感できる年にしたい」と方針を述べられたようであります。

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

本市人口は、全国的な人口減少少子高齢化進展の中、これまで着実に進めてきたまちづくりの様々な取組が功を奏し、微増を続けてまいりました。 しかしながら、このような状況にあっても、東京圏等への転出超過本市産業構造を要因として、特に若い女性の割合が少ないことを本市課題として捉えており、将来的に少子化が加速し、人口減少につながることを危惧しているところであります。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

さて、少子高齢化、人口減少製造業を中心とした産業の流出等々、地方にも日本の重い課題が凝縮をしております。地域創意工夫解決策を見いださなければ、地方再生はないと考えます。その解決策一つとなるものに観光振興があると考えます。 國井市長は就任以来、観光立市の合い言葉の下、人を引きつけるまちづくり一つの柱とし、観光振興に大きくかじを切られてまいりました。

柳井市議会 2021-09-27 09月27日-04号

最後になりますが、少子高齢化進展による社会保障関係経費や老朽化した公共施設等維持管理更新に係る経費増大といった、既存の問題だけではなく、近年多発する大規模自然災害新型コロナウイルス感染症対策長期化備え、厳しい財政運営が想定されますが、今後も、市民が安心して暮らしていけるまちづくりのためにも、限られた財源の効率的な執行と、さらなる行財政改革推進に努められますよう要望いたしまして、監査報告